産業用ヘンプに関するケルン宣言

6月5~9日にかけて、ヨーロッパ産業用ヘンプ協会(EIHA)は、ドイツのケルンで史上最大の産業用ヘンプに関する世界会議を開催しました。

このイベントで最も重要な出来事は、「ケルン宣言」の採択でした。会議に参加した200名近い参加者が署名したケルン宣言は、ヘンプ業界がEU全体でヘンプおよびCBDに関する合理的な方針を要求するものです。

「署名者らは、政策立案者に対して、ヨーロッパおよびすべての加盟国において、消費者が確実に保護されるようにするため、業界の現在の2桁の成長率を維持するため、新規投資家を引き付けて雇用を創出するため、そして安全な製品の開発を後押しするため、医薬品および栄養補助食品としてのCBDやヘンプエキスなどの非精神活性カンナビノイドに関する合理的かつ調和のとれた法律の整備を訴えました」– という内容が宣言に含まれています。

非精神活性カンナビノイドに対する法整備とは別に、署名者らは、ヘンプ食品のTHCガイダンス値に関する法律を世界のほかの国々と調和させ、国連の麻薬に関する単一条約における産業用ヘンプの栽培禁止条項について解除することについても政策立案者に要請しました。

ケルン宣言は以下のリンクから読むことができます。
http://eiha.org/media/2017/07/17-06-06%20EIHA%20Cologne%20Declaration_final.pdf

ケルンで開催されたカンファレンス後にEIHAが発表したプレスリリースは以下のリンクから読むことができます。
http://news.bio-based.eu/the-largest-conference-on-industrial-hemp-of-all-time-and-worldwide-7-and-8-june-in-cologne-330-participants-from-44-countries/

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